メディクスCS　4

【名前】
ベンジ＝ルイ・ソキノリン
【二つ名・α】アルカロイド（ジャーム）
【性別】女
【年齢】本人曰く、400は越えている気がすると。
【外見年齢】15～16
【誕生日】4月1日
【身長】148cm
【出身】零時の国
【防衛拠点】
いろいろなところを彷徨っていて、帽子の飾りが光ったら、戦う。
【参照】モルヒネ
主に痛みをおさえる強力な作用がある。その作用メカニズムは、痛みの抑制系を亢進するオピオイド受容体と結合することによるものである。

【ジャーム】癌
皮膚や胃・腸の粘膜など上皮性細胞から発生した悪性腫瘍を「癌」(英語ではcancer・carcinoma)、筋肉・線維・骨・脂肪・血管・神経など非上皮性細胞から発生した悪性腫瘍を「肉腫」(英語ではsarcoma)、造血臓器から発生した白血病や悪性リンパ腫などに大きく分類されます。

【頭文字】M
普通の人から見えず、接近して初めて見える特殊で透明な文字。右目の中に刻まれている。

【能力】瞬間的に相手の能力を奪うことができ、使える。ただし、その能力は奪った人にしか効かず、短時間しか奪えない。

その代わり、自分の体力を入れ込むことでよりその能力を持っていた張本人よりもより強く能力を使用できる。でも、からだとは別に武器などを持っている場合はこの能力は使えない。

【性格】とても明るくハチャメチャな性格だけど、闇堕ち少女。口が少し悪く、世界一のサイコパスといっても過言ではないほど性格がひん曲がっている。もともとはβメディクスだったもののジフテリアちゃんにジャームにしてもらう。ジャームになってしまった大切な人を殺したときから罪悪感にさいなまれ続け、その影響で薬物に手を染めてしまっている。

無理して笑顔を作っているけど、中身は可愛い少女。

【一人称】あたい
【二人称】あんた、おまえ
【三人称】おまえら

【好きな物】
薬物、ジフテリアちゃん、お酒、ピアス、ピアノ
【嫌いな物】
自分、煩わしい音、香水、化粧、辛い物

【サンプルボイス】
「あたいになんか用～？」
「おまえに名乗る名なんてねぇ、、、」
「おまえの能力手になじむぜ、自分の能力で殺される気持ち、ゆっくり味わいな…ふははは」
「こそこそ話をしないでくれるかな、、、耳障りなんだよ、」
「幸せだなぁ…幸せだなぁ…今から自分が自分を痛めつけるんだぞぉ…自分の信じた能力で自爆ってやつだな、」

「邪魔しないでよぉ～あはは私のオクスリの時間なんだから、邪魔したら、、、

どうなるか分かってんだろうな…、、、」

【備考】
この子でいう薬物はこの子の
機能を弱める飲酒量低減薬のナルメフェン。
自分がβメディクスのとき使っていた武器は改造したため使えるが、能力が強く操れるため、あまり使わない。

【過去】
(過去というよりはジフちゃんとの関係の物語)


悲劇の断末魔に身を任せる。楽しい。うれしい。

ジャームは雑魚だなぁ…

我に返り、笑いながら、バイバ～イと告げようとして初めてその顔を見た。

愕然とした。

怖くなって足早に去った。あたいの師匠が？、そんな、こと、？

そこに強敵だと騒がれている横結び女が通りかかった。

「こんなところでaもいないまま立ち尽くしてるとやっちゃうよ～？」

ニコニコと八重歯を覗かせながら笑う。

死んだジャームに目を向けたそいつは哀れむように眺めた後、下を向いて笑った。

「折角、変えてやったのに、弱っちぃやつ。」

確かに、私は私の時は強かった。

「あなたさぁ～あたしと戦うの？こんな雑魚倒してもあたしは倒せないよ？」


「ねぇ…

ジャームにしてあげよかっか？？」

ニカァと裂けるように笑う。

「アッハハ、ある意味役に立ったよこいつ。」

汚物を持つような手で倒したジャームを持ち上げた。

「おめでとう、これでジャームの仲間入りだよ！今回のやつは強そうだ。殺してしまったなら、殺せば良いんだよ。おまえもね。」

説明終了

ついに！
作っちゃいました。
白髪アルビノの子。可愛い撫でたい。髪質が硬い子だからワシャワシャしがいがありそう。でも、あんまり手を出すと殺されそう(´pωq`)(´pωq`)

帽子めさめさよくね！
こういう帽子をかぶらせたかった。

ボールペン

おっぱい可愛い(*･ω･人･ω･)