二人目参加希望です！＋‪α

所属は特務分室(書き忘れていた事に気付いた)

突出した能力が火の魔術。しかしその他の魔術は使えないし、暴走してボヤになりかけたり偶に火傷してたりする。生きている炎なのですぐに治るが普通ならめちゃくちゃ痛い奴だけど外傷で死ぬ事はないです。痛みは生まれた時からあったから痛みだけ感じていない事に気付いていません。いつ倒れて(文字通り燃え尽きて)も可笑しくない。

全く無関係とは。そしてティグ君は二重人格。そのうちニトラル君との出会いとかも掘り下げてみたいなぁ、と

そしてティグ君はニトラル君にカチコミ()に来たところを侵入罪で捕縛された。というアホなエピソードもある。あとは...魔力の波？を何となく感じる事もできる。これでニトラル君の跡を辿ってＩＭＰＯに行き着いた
ティグ君曰く「なんか嫌な感じの方向行ってればニャルん所着くと思って来た」
犬かお前は(((

因みに来た時にニトラル君は笑顔のまま固まってた。(保護者かよ)(土下座再び＿＿☆)

優子さんとニトラル君がこんな会話していたら良いなぁというグダグダな上にワケワカメな話(没)

未だにかつての同胞(ニャルラトホテプ達)に拳骨落としに行く。それがニトラル君がニャルラトホテプとしての仕事。他の分身体はもっと無責任で自由気ままだ、と自嘲気味に笑っていたのだろう。アズミさんに言われてしまった

「貴方はそうやって自分自身の事も嘲笑っているの？」

「...そう、かもしれません。でも大丈夫です。だって私は、ニトラルですから｣

ワケワカメんっっ←←←

何が大丈夫なのか。
一瞬でも笑うのをやめられないのは最早呪いと言っても差し支えない。でもＩＭＰＯではちらほら他の(感情の)顔が出てくるかもしれない。現に今の会話で目元が揺らいだ。

ニトラル君、ＩＭＰＯで揉みくちゃにされて表情筋ぶっ壊せ、な？




さにーさん、口調違ったらすみません！！

※ＩＭＰＯで初めて性格幼児化した時の顔

絶ッ対に無いけど紅眼の始祖とその末裔の絡み（NOT腐向け）

出すか迷ったけど他の世界線ではあったかもしれないので！！パッと見腐向けというより兄弟みたいだな...この二人...実際は祖先と末裔だけど...

因みにクトゥグア(ティグ君)の子が落とし子と呼ばれる異形にならなかったのはティグ君の遺伝子が奥さん(人間)の遺伝子に負けたから←←

そこから先は目の色と共にひとつだけ体質が第１子に受け継がれていって今ティグ君の体質受け継いでいるのは蒼君だけっていう設定もある(ガッツリ出す予定は無い。何故ならティグ君が忘れ切っているし、蒼君はティグ君の事を知らないので)