【４６葬譚】人間を愛し過ぎた天使

遅らばせながら参加失礼します！！

政府側の天使ならＯＫ出たので！！

やべぇちょこっとロリィ┏( .^. ┏ ) ┓地味てしまった

名前 ジュリ

種族 天使(恐らく中級あたり。そこそこいい地位にはいたと思う)

羽根の端の白いやつは火傷跡を隠す為のものです。万が一、ジュリちゃんが人間を裏切った時に少しでも優位に立てるようにする為に切り落としました。しかし、彼女は身体の一部が欠損しても命を失わない限りは(それなりの代償があるとはいえ)再生してしまうので焼きを入れました。それでも苦戦しそうですが。４６葬譚の世界観にあってなければ勿論調整します。迷惑をお掛けします。灰色掛かってる(と思いたい)のは堕天しかけ(？？？)だから

途中までくっっそ長い文章(2000字以上)で入った経緯の設定練っていたのでやべぇ、と思い慌てて文字数抑えたのが下のやつ。

それでも1000字くらいあるの何故

ジュリちゃんが下界してきたのはまだウイルスによる病気が流行っていた頃。下界の理由は「なんとなく」。深い意味もなく降りてきました。

その後、とある人間一人に《興味》を持ちます。そこからどこをどう思ったのか《人間》そのものを好きになります。(かなりはしょる)

悪魔の殲滅を命じられた頃、ジュリちゃんは人間の近くにいました。神様(ジュリちゃんは当時「主君」と呼んでいました)の命に背くのはその時が初めてでした。

その後、人間を洗脳し始めた神と同胞の事は到底理解出来なかったし加担しようとも思わなかった。

「ヒトはそのヒトであるからこそ良いのであって洗脳してでも信仰欲しいとか何様なの？？あ、神様か。ふざけないでよ」(アホの子だとバレるやつ)

なんだかんだで政府に捕まり血を提供している。人間に頼まれれば何でもする。同胞殺しも厭わないと思うくらいには。

因みに「血をくれ」と言われた時、「わかったナイフ貸して」と。流石に貸さなかったが何するつもりだったのか聞くと「手首切り落とせば大量に渡せるかな」と。やだサイコパス。

血を何に使っているのかは薄ら察してはいるが聞かない。はっきりと聞けばきっとどんな手を使ってでも死のうとする。自分の血がヒトを殺すならば自身を殺す。人間愛が重い。

そう、《人間》愛が重いんです。つまり《人間》以外がどうなろうとどうでも良いんです。戦いが終わったら消えると思います。

だったほら、天使って本来ならば文字通り《天の使い》じゃないですか。。つまり神様に仕えるので神様ありきの存在では？と考えました。それなら神様が消えれば天使も消えると思うんですよ...違ったらごめんなさい。でも、もしそうならジュリちゃんみたいな天使って(神様に逆らっている時点であれですが)もはや自殺行為を厭わないほどの人間好きだと思うんです。そりゃ重くなるなー、と。
勝手にそう思ってしまっただけなんですけども(汗)。
それにしてもジュリちゃん、人類が神に勝っても負けても死にますね。(ここは変わらん)

if編の設定

爆薬付き首枷＋手錠＋ＡランＳランペアの監視付きで、施設内なら自由()に動けるハッピー時空！！のif設定(勝手に設定を付け足すな)

どんな風に血が使われているのかしっかりと知った上でヒトの傍に最期までいようと決意してます。こっちの方がジュリちゃん大人びてる。が相変わらず《人間》のみ愛しているのでヨーゴさんにめっちゃ当たり強い。ヤバい。ヨーゴさんも天使嫌いだからお互いいがみ合うわこれ。(しかしジュリちゃんの方が地位は低い気がする。飼われ天使ですし。ヨーゴさんが飲んでる血の中にジュリちゃんのものとかありそう...)

他の人間出身(？)の天滅軍の方には君とかちゃんとか(稀にさんとか)付けるのに多分ヨーゴさんは呼び捨てだと思います。やべぇ。

特に何も考えずに取り敢えず見た目だけ描いた最初の絵供養

他にもかきたいネタがめちゃくちゃある。かけたら出します。多分