【46葬譚】自宅医療救護班・班員まとめ

お久しぶり作哉です！！！！！（恒例の挨拶……！！）

何日ぶりかな！！！😊😊😊


第六部隊とかいっていたはずなのに医療救護班の子出します！！！（）
少しでもうちの子に興味を持って貰えればなあと思います。

ここは一応こんな子いるよ～的な感じで出しておきます。


↓この間のまとめ

【46葬譚】旧第六部隊まとめ

医療救護班　ソウマ・ダイモ二オン

Aランク：ソウマ・ダイモ二オン

性別：女
身長：162㎝
年齢：20歳（見た目）
誕生日：4/27
一人称/二人称：アーシ/アンタ
好物：本、知らないこと、弟子、バイク（ソウマ）
苦手：自分が知者だといっている無知なる人間

血の力：血聲（ちせい）
管理：なし
所属部隊：医療救護班

サンプルvoice

「アーシ、ソウマ。ま、本名じゃないけど、気に入ってるからそうよんでよ」
「アーシとコイツが何処へだって連れて行ってやるよ。ほら、いってみな？」
「自分は何も知らないって自覚しているヤツの方が賢いんだよ。分かる？」
「自分自身が変わらなきゃ、世界なんて変えられないよ。一緒に生きてやるからさ」
「この声を届かせるよ…これは、アーシの声でもあり、キミの思いでもあるからね」
「いいから生きて、キミは生きるんだ。ボクのことを忘れて…生きて」

以下、細々した設定

空の瞳、『知恵の瞳』といって、特殊能力が備わっています。
その物体、人物を見ただけで或いは触れただけでその全てを知ることが出来る（個としての情報、記憶過去）。物体は、以前そこで何があったか、どんな物質で作られているか等。
　
ラルの力と似ていますが、決定的に違うのは上記の事。ラルは、記憶改ざんや記憶の人物に化けられるが、ソウマにはその力は備わっていない。
　
あくまで全てを知ることが出来るという力（ラルは物体の記憶までは見えない対象者は人）
　

（ラルは物体の記憶までは見えない対象者は人）
彼女に読めない文字がないのはそのため。ソウマになって自分の力を忘れていたいたため、無意識に発動してしまってソウマ自身驚いていた。


これが、彼女の特殊な瞳の設定…特殊能力になります。
医療とかに役立ちそうですね……特に戦闘特化というわけではないですが、応用は可能です。
ソウマじゃなかった頃のものになるので、それはまた今度のせます。

（細かくてよめない）

上の画像は要約すると、弟子を持っているよ～という説明です。
この間出した旧第六部隊の副隊長ヴィユノークやエイルの、剣術等の師匠になります。

師匠ということなので、バリバリ強いです。
なので、医療救護班じゃなくてもよかったのですが、本人が自分を必要としてくれる人の元で云々だったので、今の形に落ち着きました。
また顔なじみがいたとかなんとかで……

血の力：血聲（ちせい）


自身の血のついた相手が生きている場合、その相手が何処にいても自分の声が届くというもの。一見すると戦闘むきでは内容に思えるが、血が付着した所が耳に近ければ近く、大量であるほど声は大きく聞こえる。
つまり、鼓膜を破ることも可能である。

しかし、相手が遠くにいる場合自分の声が届くまで時間がかかり、血の量が少量だと声が擦れて聞こえるという。

血の力を使うと、吐血口の中がきれるので、常に血だらけ。

血の相性にも寄りますが、ソウマの血を飲めばソウマの元に声を届けることが出来ます。ただ、同じリスクは負うことになり、相性が悪ければ声帯がダメになります。


のように、血の力は医療救護向けではなく探索向けです（戦闘にも多少応用可）
後、バリバリ堅いのでタンクに向いてます。探索によくかり出されたり、単独行動出来たりも出来ますね……

～性格等～


女子力が皆無でボケる。ツボが浅い。笑うときは腹を抱えて笑うし、人の背中を思いっきり叩く。叩かれるとかなり痛い。

寒いギャグをいったり、触れ辛い自虐ネタを披露する。どんなときもポジティブ全開！胸は絶壁で色気も0

アセビにアーシと同じだな。といったところかなり引かれてしまった。
逆に女性として見られると不思議がる（性自認は女であるが、性別って関係あるの？的な感じ）

ド光全肯定マン。兎に角甘い。

人を導くのには長けているが、全てを肯定する。どんなに悪いことでも、その人なりに理由があるのだろうと受け入れてしまう。全て見えている、知っているからこそ受け入れているのだがそれにしても人を疑ったことはない。

スパイダと分かっても態度を変えないし密告しない（あの人気をつけてもいわない）
ただ、疑わない恨まないからといって騙されやすいわけではなく、人の嘘はすぐ見抜ける。

因みに、ソウマは天滅軍設立時に入軍…しえるさん宅のアインシュタインさんより年上だと思ってます（）
ババアです……記憶忘れてるので、一概にそうとは言えないんですけども……でも古参中に古参ですね……

バリバリの光（）
ほんと何しても怒らない、全肯定マンです。よろしくお願いします！！！！

医療救護班　エイル・ツェイユー

Aランク：エイル・ツェイユー


性別：男
身長：170㎝
年齢：21歳（見た目）
誕生日：3/17
一人称/二人称：俺/お前
好物：
苦手：

血の力：痛血（つうけつ）
管理：なし
所属部隊：医療救護班

サンプルvoice

「医療救護班班員のエイル・ツェイユーだ。呼ぶなら名字で呼べ」
「この唐変木が…！さっさと働け！」
「痛みを忘れたら、本当に人ではなくなってしまうだろう。だから、痛みが分かるお前は人間だ。兵器なんかじゃ無い…壊れないでくれ」
「生きろ、生きて生きて、命を燃やし尽くすまで生きろ！」
「いつか…あの人に会えたらその時はありがとうって言いたいんだ」
「紅葉は可笑しな奴だな……」
「黙れ、クソ女！」

エイルは、ソウマの弟子になります。
そして、エイルの探している人の師匠はソウマになります。

師弟で医療救護班でわちゃわちゃしてますが、実際エイルの方が先に医療救護班に入ってます。



↓こちらは、以前投稿したエイルの詳しい設定

個人設定リンク

うちよそ組みたいなあ～というかたがいましたら、気軽にお声かけください！！
ソウマの詳しい設定や、記憶についてはまた別の機会にお話しさせて貰えればなあと思っています。
はよ軍医出したい（）


…げふん。もう順番気にせず出来たところからあげますね………（計画性のない女）
現在合計で14人出したので残りは２1人ですね！！！（先が長い）
気軽に待っていて貰えればと思っています！！勿論、気になることがあればお声がけ下さい！！！！答えられる範囲で答えます！！！

閲覧ありがとうございました！！